新卒採用

• システム開発

  エアリーは、企業や官公庁向け業務用システムの開発を中心に手掛けています。
  以前はWindowsアプリケーションの開発がほとんどでしたが、ネットワーク環境の整備、働き方の多様化、業務用デバイスの多様化などに伴い、最近ではWebシステムとして開発するケースが増えてきています

  主な業務内容

  ・プログラミング
  ・システムテスト
  ・システム環境構築（ オンプレ、クラウド）

• システム運用保守

  ITシステムは、「作って終わり」ではなく継続的、安定的に運用する必要があります。
  そのために欠かせないのが、「運用保守」の業務です。システムの安定稼働のために、監視、分析、改善を行います。
  また、システム開発段階から参加し、システム構成を設計、構築、検証する役も担います。

  主な業務内容

  ・システム構成設計、構築
  ・システム運用監視、ログ分析
  ・セキュリティ診断、改善

• システム設計、構築

  一般的に、「システムエンジニア」と呼ばれるポジションの領域です。
  課題の解消や、業務の改善のために、「どのようなシステムを作るか」から参加します。
  また、システム開発をスムーズに進めるために、システム全体の設計、開発プロジェクトの管理も行います。
  場合によっては、ITシステムの導入決定前、「どうやって課題を解決するか」の相談も担当します。

  主な業務内容

  ・要件定義、設計
  ・プロジェクトマネジメント
  ・業務分析、コンサルティング

• 客先常駐

  「社内」と「客先」に大きく二分されます。
  システムで取り扱うデータや、業務自体の機密性によっては、自社に持ち帰っての業務が困難な場合があります。
  また、ミッションクリティカルなシステムの運用においては、即応性を確保するためあえて客先での業務を選択する場合もあります。
  必要性や顧客の要請に柔軟に応えられる体制は、エアリーのミッションの1つです。

  主な業務内容

  ・大規模データセンターでの運用保守、SE作業
  ・機密性の高い官公庁システムの開発

過去５年間の新入社員数

13人

採用時に文系／理系の
違いは重視していません。

過去５年間の新卒社員データ

文系7人

理系6人

ITエンジニアとしてプログラムスキルは欠かせませんが、コンピューターサイエンスなどを専攻していない限り、
文系理系で大きな差はありません。
エアリーでプログラムスキルより重視するのは、「論理的思考」の能力で、特にシステムエンジニア（SE）にとって重要です。
■業務や課題を理解し、システムの最適な仕様を構築、提案する
■計画を作成し、関係者と協議し、プロジェクトを管理する
■失敗や障害を分析し、原因を突き止め、再発防止策を出す　など…
SEの業務は論理的思考を基盤としており、SEの向き不向きは、「文系か理系か」ではないのです。

• 平均有給休暇取得日数

  ※2023年6月現在

  10.3日

• 月平均所定外労働時間

  ※2023年6月時点
  月の平均残業時間は、業界平均の半分

  10.3時間

• 年間休日

  ※2023年度実績

  121日

• 平均勤続年数

  ※2023年6月現在

  7.5年

• テレワーク率

  ※2023年6月現在
  週に１回以上テレワークをしている社員の割合

  55%

• 平均年齢

  ※2024年4月現在

  35.3歳

エアリーは、人材育成、働きがい、柔軟な働き方など
社員一人一人が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
これがホワイト企業認定ゴールドの２年連続取得にも繋がっています。